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2008-04

音楽の振動でまろやかな味噌に

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丸十大屋が4月1日に発売した「バッハの愉悦 響一楽(きょういちらく)」

みそ蔵にスピーカーやアンプを設置。バッハファンの社長がバロック音楽や古典派音楽を流してみそを熟成させたという一品。野菜に音楽を聞かせたり牛に音楽を聞かせたりという試みは目にしますが、この商品はそのパッケージまでこだわっています。とても味噌とは思えないかっこいいパッケージですね。

山形県内の酒造会社などが、醸造工程でクラシック音楽を使用していることにヒントを得て

山形では割とこういうことが行われているんでしょうか。と思って探してみたら、福島県の蔵元でそういう日本酒を発見。

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金賞受賞酒/純米協奏曲 蔵粋(クラシック)
こちらはもろみの段階でモーツァルトのコンチェルトを聴かせて作った純米酒。全国新酒鑑評会 金賞受賞だそうです。

バッハ聴かせてみそ熟成 山形・丸十大屋
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080415t52011.htm

ハリケーンの音から風速を導き出す研究

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マサチューセッツ工科大学の研究者が、海中に水中マイクを設置して、ハリケーンが海を鳴らす音を採取し、その音を分析して風速を計算するという方法を開発したそうです。

風の音からその強さを計算する…その関連性は当然のように思えますが、航空機で測定した実際の音と風のデータと突き合わせることで音響特性を算出することに成功したとの事。

大型ハリケーンの襲来が頻繁になっている現在、気象情報サイトが急成長しているそうで、安価にシステムを構築することが出来るというのは大きなビジネスにつながるようですね。

「ハリケーンの音」を海中マイクで捉え、風速を測定する研究
http://wiredvision.jp/news/200804/2008041523.html

本物の死刑執行の音をラジオで放送 、5月に特別番組

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AMラジオの文化放送(東京)は15日、報道スペシャル「死刑執行」(仮題、5月6日放送)で、実際に死刑が執行された時の音を放送する、と発表した。音源は、刑務官への教育などを目的に、大阪拘置所で昭和30年代に収録されたものだという。

裁判員制度を前にして、死刑の現状を伝えるという意義だそうですね。
ラジオドラマという想像力を掻き立てるもので、しかも実際の音というのはすごい!このラジオドラマは名作となるか論議の的だけになるのか、気になるところです。

一方、法務省は、「拘置所が死刑執行を録音していたという事実は確認していない」としている。

遺族の方には了解を取っているようですが、おそらく当時も教育目的とはいえ録音すること自体はよろしくなかったんでしょうね。

文化放送、実際に死刑が執行される様子を特別番組で放送へ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080416_death_penalty/

ラジオで「死刑執行の音」放送へ 文化放送
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080415/trl0804152257018-n1.htm

死刑執行の音をラジオで 文化放送、5月に特別番組
http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041501001014.html

53年前の「死刑執行」音声5月6日放送へ…文化放送
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080415-OYT1T00824.htm?from=navr

最近の女子中学生の携帯の使い方が面白い

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J-CASTニュースの記事で見ましたが、携帯電話に利用法が面白いことになっていますね。

「家に着いた途端彼や友達と通話しっぱなしにする。しゃべらないで、ゴソゴソとか音だけを流してるぽい」

これがとても興味深い…というか、こういうのがあったら面白いなぁと夢想していたことがあります。携帯だと知っている人としか出来ませんが、スカイプとかで不特定の人とランダムにつながって、生活音を流し合うだけのものがあると面白いなぁと。「誰かの気配」があるだけで落ち着いたりするんじゃないかと思うんですよね。新生活を始める時期ですが、こういうのがあるとホームシックも緩和されるんじゃないかと。

どこかで誰かが似たような生活を送っている、そんな曖昧なことがわかるコミュニケーションってあってもいいと思いませんか?

最近の女子中学生の携帯の使い方
http://d.hatena.ne.jp/ramyana/20080407/1207585004

カードリーダーで鉄琴を奏でるプロジェクト


磁気カードをカードリーダーに通すして、そのコードを読み取って鉄筋で音楽を奏でようというプロジェクトらしいです。オフィスに着いたときに自分だけのメロディーで知らせることが出来ますよ的な使い方を想定しているようですね。まだまだ未完成なようなので、今後に期待!

Card reader glockenspiel
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/card_reader_glockenspiel.html

ショッピングカートを押すだけロボット

ロボットろば『Bigdog』のように、人間の足を再現したロボットがまだありました。
これはただ単にショッピングカートを押すだけの下半身ロボットで、気持ち悪い意外特に意味がありません。しかも途中で火を噴出すという…。

Walking shopping cart
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/walking_shopping_cart.html

テルミンを演奏する猫

学研の大人の科学に付属しているテルミンmini。それに向かって直立で手をまごまご動かす猫が可愛すぎる。このテルミンのチープな音が動きにあっててなんとも愛くるしい。

Cat plays the theremin – 猫テルミン
http://www.digitaldj.jp/2008/04/10_110000.html

自動でチューニングするギターに新モデル登場

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ギブソンから発表されていた、自動でチューニングするレスポール。お次はSGの自動チューニング仕様を発売するそうです。SG愛好家に朗報ですね。カラーもメタリックなパープルでいかにもメカを連想させる不思議なカラーになっています。

Gibson rolling out another auto-tuning guitar – its bright, shiny, metallic, purple
http://www.slashgear.com/gibson-rolling-out-another-auto-tuning-
guitar-its-bright-shiny-metallic-purple-1111149.php

食器を置く音がトーンを奏でるテーブル

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五島 史士(ごとう ふみあき)さんデザインの、音が出るテーブル。こちらの記事で似たようなテーブルを紹介しましたが、こちらはもっと洗練されたデザインですね。

木製の天板の中に銅製のパイプが埋め込まれていて、お皿やグラスを置く音が 増幅され、食卓を音で彩ることが出来るようになっているようです。

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Feast of Music

http://www.yankodesign.com/index.php/2008/04/11/feast-of-music/

静か過ぎて逆に危険なプリウス

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アメリカ議会では早ければ2010年の実施を目指し、車が出す音の最低限レベルを決定する法案を検討中。
「ハイブリッド、EVなどの音が静かすぎて危険」という不満が、特に視覚障害者などから聞かれることから、歩行者の安全を守るために、車が出す騒音の最低レベルを決定する必要があるかどうか、米運輸省にリサーチを実施させる。
実はこうした法案は州レベルではすでに実施されており、今年3月メリーランド州では実際に音の最低レベルを設定する法案が州議会を通過している。

自動車が来てるかの判断のためにエンジン音は必要ではありますが…法律で定める程のことなんでしょうか?交通マナーを徹底させれば問題ないと考えてしまうのは理想論でしょうかね。

これをきっかけに自動車のエンジン音やクラクションの音のデザインが本格化すると楽しそう。ドライバーが自由にカスタマイズできると個性も出せますしね。

「プリウスは静かすぎて危険」…米議会が日本製ハイブリッド車などの「最低騒音」基準法案を検討
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1113899.html

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