2008-04

シルバーアクセサリーなど小物を撮影するとき、どうしてもカメラが写りこんでしまいますよね。そんな時はこれを使えば解決！小規模なネットショップなどで、コストをかけずにきれいに写真を撮りたいときはこの製品があれば解決しますね。

以前ショップで実際にシルバーアクセを撮影していたんですが、その時にこれがほしかった…

Marumi LED Macro Ring For Compact Cameras
http://www.ohgizmo.com/2008/04/02/marumi-led-macro-ring-for-compact-cameras/

下の記事のSmoke on the Waterに続き、クイーンの名曲を邦楽に！
途中で浄瑠璃音楽の常磐津も入り、緊張感あふれる演奏になっています。

オーケストラは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。

We Will Rock You [With Traditional Japanese Instruments]
http://www.japanprobe.com/?p=4096

他にも監獄ロックをアレンジしたのもあるようですが、動画は削除されてしまったようです。

Deep Purpleの名曲”Smoke on the Water”を完全に邦楽アレンジ！

歌詞も江戸時代の情景にアレンジされ、ジュネーブ湖を琵琶湖に舞台を変えて歌っています。ロック×邦楽×オーケストラの融合が物凄くかっこいい！

題名の無い音楽会で放送された動画のようです。
Smoke on the Water, Japanese Style
http://www.japanprobe.com/?p=3897

ライトを使い、空中に光で絵を描いたストップモーションアニメ。
まずは動画を見てみてください。素晴らしい！

露出をあけて光の絵を撮影し、コマをつなげてアニメーションにしているそうです。
この動画は、撮影日数10日、撮影時間73時間、撮影枚数16,362枚という渾身の作！
手間はかかるけど出来上がりはとっても美しい！
作品募集もしているそうですので、興味を持った方は是非！

BGMは、BREMEN “Take me to the time”だそうです。音楽もクール！

また、オフィシャルサイトで見れるメイキング映像も必見です。
オフィシャルサイトはこちら
PiKAPiKA×So-net project
http://pikapikaproject.blog.so-net.ne.jp/archive/c66585-1

スピーカー付のTシャツで、シチュエーションに合わせた音楽を鳴らしてみませんか？
これであなたもムービースター！

デモ動画がコミカルで面白いです。
動画は続きから。

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日本在住のNickさんが名古屋に住んでいた時に発見した事、それは日本人は自転車のベルの音を聴くと道を空けるということ。

このプロモーションビデオ（？）は日本語で解説されていて非常に面白いです。

「こんな便利なアイテムを自転車だけで使うのはもったいない 」というような事を言っています。実際デパートの中や駅の中で試したらどういう反応をするんですかね。とっても気になります。
いつの間にか日本人に刷り込みされている音なんですね、自転車のベルって。

Pedestrian’s Best Friend: The Bicycle Bell
http://nihonhacks.com/transportation/pedestrians-best-friend-the-bicycle-bell/

小学館の「小学一年生」の付録「どこでも ゆびピアノ ドレミくん」を早速改造した方たちがいました。

まずはオリジナル

GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080320_sho1/ 改造動画は続きから。

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どーもくんそのまんまなドレス（？）
いったいどのファッションショーで公開されたんでしょうか…

domodress
http://www.flickr.com/photos/35034353562@N01/2293065104

オーディオシステムが内蔵されたウォーターベッド。
どうやらAV機器と接続して、音響を体感できる製品のようです。

ウォーターベッドの流行はずいぶん昔のことですが、この製品でリバイバルするかも？

仕組みは単純なので自作することも可能そうですね。

Bringing back the ’70s with the Akva Sound Waterbed
http://dvice.com/archives/2008/03/bringing_back_t.php

PCとUSB接続し、この機械から出ている6本のレーザー光をさえぎることで、感覚的に演奏することの出来るシステム。この機械にはリズムボックスも入っているようで、ジャズ、ブルーグラスなど19のジャンル、古典的な30曲、ヒップホップ、レゲエ、ヘビーメタルなどにあわせて演奏できるようです。

お値段は日本円で6万円ほど。テルミンのように怪しげなパフォーマンスが期待できます。

eamz – Laser Beam Music Performance System
http://www.geekalerts.com/beamz-laser-beam-music-performance-system/