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ターンテーブルシルバーリング

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ターンテーブルをモチーフにしたシルバー925のリング。

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どストレートなコンセプトのリングですが、このミニチュア感がとても良いですね。

A Turntable That Fits On Your Ring Finger
http://www.retrothing.com/2008/05/a-turntable-tha.html

テルミン+ヘルメット=てるめっと

色々な遊び方をされているテルミン。それを体に装着できるようにしちゃった動画がありました。

この動画では演奏しようとしてますが、これを頭じゃなく胴体につけて人ごみを歩いたりすると面白そうです。壁がテルミンだらけの部屋なんてあると面白そうですね。

てるめっと
http://jp.youtube.com/watch?v=PJI3SdF-V9s

コントラバスを利用した超大型ラジカセ

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コントラバスのボディにスピーカーやら真空管アンプを詰め込んだ作品。
楽器のボディの鳴りが生かされそうです。

A boombox that would bring Yo-Yo Ma to tears
http://crave.cnet.com/8301-1_105-9934711-1.html

謎の電子楽器「ウダー」


Make:Tokyo Meetingに出展された電子楽器。音色も演奏しているスタイルも神秘的。
宇田道信氏が製作した、この「ウダー」は、演奏効率を高める事を追求して製作されたそうです。

電子楽器「ウダー」公式ページ

鍵の音を軽減するシンプルなグッズ

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意外な騒音源の意外な防止グッズ。キーリングに鍵をまとめたときのジャラジャラした音をこんなに簡単に亡くすことができるとは。

とはいえ、キーリングで鍵の音をさせている人たちを観察してみると、この音もファッションの一つなんじゃないかと思えてきます。音を鳴らすことでパーソナルスペースを広げるという意識、ありません?

カギの「ジャラジャラ」音を防止する
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0805/01/news027.html

大掛かりなマリンバマシーン

wiiリモコンでおもちゃの鉄筋を演奏

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さまざまな可能性を見せてくれるwiiリモコン。こちらの画像は、wiiリモコンを傾けることでマレットをコントロールすることのできる作品。

The Pylofon
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/the_pylofon.html

手回しドラムマシーン

まるでオルゴールのようなドラムマシン。手回しドラムをスライドすることで、異なったリズムを出すことができます。これはわりと簡単に作れそうですね。

Drum machine, unplugged
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/drum_machine_unplugged.html

相田化学、純銀のギターピックが作れる制作キットを発売

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相田化学工業株式会社は、純銀のオリジナルギターピック作り専用 キット「オリジナル シルバーピック 制作キット」を、2008年6月上旬より発売します。このキットには純銀のギターピック作り に必要な材料、道工具類がすべてセットされており、価格は7,000円の予定。

銀粘土「アートクレイシルバー」を使って、中高年の男性を主なターゲットとして、作る作業自体の楽しみに加え、純銀のピックが奏でる独特の音の味わいや、ピックの大きさ、 厚みにより様々に変化するギターの音色が楽しめるという商品です。

□セット内容
1)アートクレイシルバー650スロードライ 10g
2)ガスコンロ焼成用金網(焼成カバー付)
3)オリジナルテフロンシート(造形の際に使用するシート)
4)スポンジ研磨材(目の粗さが違う3種類)(作品の切削や研磨に使用)
5)いぶし液(作品をいぶし仕上げする際に使用)
6)抜き型(真鍮製)
7)ヤスリ(中目)
8)ステンレスブラシ(焼成後の作品を研磨する際に使用)
9)ピンセット
10)シルバークロス(銀磨き布)
11)シルバーポリッシュ(銀磨き液)
12)プラゲージ(1.5mm厚)(銀粘土を板状に均一に伸ばす際にローラーと一緒に使用)
13)ローラー(銀粘土を薄くのばす際に使用)
14)ペンルーター(ペン型の電動彫刻工具)
15)作り方説明書

ヤマハ「TENORI-ON」発売

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ヤマハは4月25日、LEDボタンを指で押して直感的に演奏できるポータブル電子楽器「TENORI-ON」(テノリオン)を、5月12日に発売すると発表した。 Webサイト限定販売で、12万1000円。

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正方形のマグネシウム合金フレームの内側に、白色LEDを256個のボタンを内蔵している。253の音色を持つAWM2音源を使用しており、音色を選んでボタンを押すと、LEDが光って音が鳴るという仕様。ボタンは垂直方向で音階を、水平方向で音階の演奏順を指定でき、発音の長さ、スピード、テンポ、音量なども自由に調節できる。

また、SDカードスロットを使ってサンプリングしたオリジナルの音を追加することもできる。

ということで、待望のテノリオンが発売します。お値段的にはちょっと高いですが、新しいインターフェースに触れられるのは大きな衝撃になるかもしれませんね。

ちなみに、iアプリのテノリオンはまだプレイできるのでしょうか?

LEDボタンで弾く“手乗り楽器” ヤマハ「TENORI-ON」発売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/25/news061.html

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