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2009-01

超可愛いレトロなテレビ型デジタルフォトフレーム

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一目で「欲しい!」となってしまったので紹介。もう見たとおりキュートなデジタルフォトフレームです。最近は高級っぽいデザインのばかり出ていますが、こんな可愛い方が部屋にマッチするという方の方が多いのではないでしょうか。テレビのミニチュアってだけでぐっと来ます。しかも、この製品、なにげに高機能なんです。

詳細と写真は続きから

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ネックフォンの新製品が登場?

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S1 audioから、首かけ式の新しいスピーカーが登場。ポータブルオーディオを友人と聴いたりするのにも最適…のようです。この製品は音楽用と…

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胸をたたけば鳴り響く。ドラムTシャツ

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Tシャツに電子ドラムがついちゃいました。いつでも、どこでも、誰とでもビートを刻むことが出来ます。くれぐれも満員電車には乗らないでくださいね。

いろんな意味で衝撃の演奏動画は続きから

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D.I.Yなウェアラブル・トイ・ピアノ

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トイピアノをロンTに埋め込んじゃった 「ウェアラブル・トイ・ピアノ」
きっちり1オクターブ分があるので、基本的なものなら弾けそうですね。

他の写真と、とほほな演奏動画は続きから

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オーケストラの演奏会の音を別会場で忠実に再現

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演奏会場のステージ上には約40本のマイクを置き、各楽器の音を個別に集音。別会場のステージに設置した20本のスピーカーで楽器音を再現する。

演奏会場の客席には16カ所にマイクを設置し、空席時にあらかじめ、ホールの響きの特性を測定。別会場に設置した16本のスピーカーで、客席位置に応じた響きを再現する。

演奏会場の観客の拍手なども別会場に送って再生する。

そこまでするの!?というくらい、演奏の再現を追及したシステムですね。確かに、ライブのリアル感は演奏だけではなく、その場の雑音や観客の息づかいも重要な要素ですから、それも再現するというのはかなり期待が持てます。

2009年1月29日に、東京オペラシティで実験されるそう。通常の演奏会は聴けますが、この実験の方は聞けないみたいですね。

ITmedia
オーケストラ演奏会の音、別会場に送って忠実に再現 NHKが実験

エアだけどエアじゃない!「エア・ピアノ」

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この「エア・ピアノ」エアといってもしっかりと楽器です。テルミンのようにこのデバイスに手をかざし、「弾く」ことが出来ます。音色もやさしくてデザインもよし。なかなか魅力的です。注目の演奏動画は続きから。

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「押す」のではなく「弾く」チャイム

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家でゆっくりしているときに突然チャイムが鳴るとビックリしますよね。ある意味暴力的ともいえるチャイムを、ピアノの鍵盤にしてしまったらどうだろう、というもの。たった5鍵だけでもきちんと曲はありますしね。でも、こんなものがドアの前にあったら、ついつい用事もないのに「弾いて」しまいそう。

このチャイムが普及したら、いつもの曲で誰が来たかわかるようになるかも?

Forget the Boring Doorbell, here is the Pianobell

The shape of sound

スピーカーから発せられる音で振動するアルミホイルなどに、レーザーポインタの光を当て、音によって変化する光を撮影した動画です。原理はとてもシンプルですね。シンプルゆえに、ちょっとした演出の応用が誰にでもできそうです。

部屋にあるスピーカーを利用して、ちょっとした光のインテリアを自作するのも楽しそうですね。

The shape of sound

スチームパンクなヘッドセット

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スチームパンクといえば真鍮、そんなヘッドセット。この古びた感じといい、よれ感といい、ものすごく格好良いヘッドセットです。紹介動画がまたいいんですよ、これ。

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カセットテープ・テープカッター

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レトロなカセットテープデザインのセロテープカッター。シャレの効いたアイテムですね。さすが外国のアイテムはポップだなぁと思っていたら…

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