スピーカー Archive

この外観！レトロでたまりません。ツイードで覆われた外装は、いまだとなかなかお目にかかることができないですよね。音も高音質っていうより、ノイズ含みのレトロな音質だとなお良しという感じです。

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このマトリョーシカをモチーフにしたスピーカーをデザインしたのは、もちろんロシア人デザイナーのAlex Mamontoffさん。サイケデリックな色彩が美しい。

他の写真は続きから。

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こんなに大きなラッパ型のスピーカーなら、イヤホンを差し込むだけで音楽を楽しむことが出来ます。レトロなかたち、モノトーンでモダンなインテリアにも？

実際の使用シーンなどは続きから。

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お風呂で音楽を楽しめるウォータープルーフのスピーカーのなかでも、この製品のデザインは技あり！透明のチューブにiPodが収納でき、キャップの部分がスピーカーになっていて、お風呂環境にうまく溶け込むデザイン。iPodがしっかりガードされていて、そのまま旅行に持っていくのにも便利そうですね。

TechFresh
Shower Gel iPod Speaker

一瞬ドキッとしてしまうスピーカー。音もふくよかなスピーカー何でしょうか。まぁモザイクかけてみたものの、どういうスピーカーかは想像つきますよね。でも！プラグをどこに差し込むのでしょうか。これも想像通り。わかってはいるけれども実際に見るとちょっと笑っちゃいます。

画像は続きからどうぞ

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輪島塗スピーカー「Something to Touch」は漆の美しさを活かし「ふれる」をコンセプトにした全く新しいスピーカーシステム。 独特の滴状のフォルムは、繋ぎ目がなく、触り心地のよい、そして彫刻的な美しさを持っています。スピーカーケーブルはスピーカー本体に接続されておらず、フォルムの美しさを損なうことがありません。

スピーカーを使用しないときはオブジェとして、使用するときはスピーカーをそっと起こすことで音楽がはじまり、「触れたくなる」製品を追求しています。

製作には半年以上かかり、124もの製造工程において様々な専門の職人が関わっているそうです。受注生産で価格は42万円。

Something to Touch公式サイト

探せば探すほど見つかる、クリエイティビティあふれるデザインのスピーカー。 やっぱりデザイナーズものっていい！日常に音とデザインの刺激を…そんな８つのスピーカーをご紹介。

こちらは吹き出し型のスピーカー。しゃれのきいたデザインは、家に招いた人がみれば必ず注目するはず。やっぱり聞くのはラジオ？

続きもどうぞ

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プロダクトデザイナーが日々目にするようなありきたりなモチーフをデザインに取り入れ、仕上げた逸品たち、どれも魅力的なデザインです。

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On-Time by Pedro Gomes:
未来的なデザインのこの時計は、スピーカーというわけではないですが、ヘッドセットを使用でき、タッチスクリーンで感覚的に操作できる代物。バングルのようにアクセサリーとしても優秀です。

もっと革新的なスピーカーは続きから

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S1 audioから、首かけ式の新しいスピーカーが登場。ポータブルオーディオを友人と聴いたりするのにも最適…のようです。この製品は音楽用と…

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スチームパンクといえば真鍮、そんなヘッドセット。この古びた感じといい、よれ感といい、ものすごく格好良いヘッドセットです。紹介動画がまたいいんですよ、これ。

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