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PC/AV機器 Archive

輪島塗スピーカー Something to Touch

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輪島塗スピーカー「Something to Touch」は漆の美しさを活かし「ふれる」をコンセプトにした全く新しいスピーカーシステム。 独特の滴状のフォルムは、繋ぎ目がなく、触り心地のよい、そして彫刻的な美しさを持っています。スピーカーケーブルはスピーカー本体に接続されておらず、フォルムの美しさを損なうことがありません。

スピーカーを使用しないときはオブジェとして、使用するときはスピーカーをそっと起こすことで音楽がはじまり、「触れたくなる」製品を追求しています。

製作には半年以上かかり、124もの製造工程において様々な専門の職人が関わっているそうです。受注生産で価格は42万円。

Something to Touch公式サイト

スーパーマリオランドのステージを刻印したEee PC

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Eee PCにレーザーエッチングでゲームボーイ版スーパーマリオランドのステージを刻印したカスタムPC。その精巧な仕上がりはため息が出るほどです。このステージで脳内プレイをするだけで2,3時間は時間がたちそう。

他の写真は続きから。

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電球っぽい照明とスピーカーが一体化したSOUND BULB

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この製品、ぱっと見はただの電球に見えますが、よーく見ると中に何かが入っています。実は、スピーカーが内蔵されていて、二役こなしてしまう優れもの。

分解図は以下から

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日常のモチーフを取り入れた革新的なデザインのスピーカーベスト10

プロダクトデザイナーが日々目にするようなありきたりなモチーフをデザインに取り入れ、仕上げた逸品たち、どれも魅力的なデザインです。

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10)
On-Time by Pedro Gomes:
未来的なデザインのこの時計は、スピーカーというわけではないですが、ヘッドセットを使用でき、タッチスクリーンで感覚的に操作できる代物。バングルのようにアクセサリーとしても優秀です。

もっと革新的なスピーカーは続きから

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ヴィヴィアンタムコラボレーションモデル HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition 販売開始日決定

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日本ヒューマン・パッカードは、ファッションブランド「Vivienne Tam」とのコラボレーションモデル『HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition』を2009年2月2日(月)とのことです。 真紅の筐体に芍薬(しゃくやく)の花がデザインされている鮮やかなデザイン。

ヴィヴィアン・タムは中国広東省で生まれ、香港で育ち、現在はニューヨークを拠点として活動中の服飾デザイナー。日本では青山、代官山や新宿高島屋で購入できます。エキゾチックなデザインで魅力にあふれるコレクションを展開していますよ。

使用詳細や他の写真は続きから。

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コントラバスを利用した超大型ラジカセ

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コントラバスのボディにスピーカーやら真空管アンプを詰め込んだ作品。
楽器のボディの鳴りが生かされそうです。

A boombox that would bring Yo-Yo Ma to tears
http://crave.cnet.com/8301-1_105-9934711-1.html

ヤマハ「TENORI-ON」発売

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ヤマハは4月25日、LEDボタンを指で押して直感的に演奏できるポータブル電子楽器「TENORI-ON」(テノリオン)を、5月12日に発売すると発表した。 Webサイト限定販売で、12万1000円。

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正方形のマグネシウム合金フレームの内側に、白色LEDを256個のボタンを内蔵している。253の音色を持つAWM2音源を使用しており、音色を選んでボタンを押すと、LEDが光って音が鳴るという仕様。ボタンは垂直方向で音階を、水平方向で音階の演奏順を指定でき、発音の長さ、スピード、テンポ、音量なども自由に調節できる。

また、SDカードスロットを使ってサンプリングしたオリジナルの音を追加することもできる。

ということで、待望のテノリオンが発売します。お値段的にはちょっと高いですが、新しいインターフェースに触れられるのは大きな衝撃になるかもしれませんね。

ちなみに、iアプリのテノリオンはまだプレイできるのでしょうか?

LEDボタンで弾く“手乗り楽器” ヤマハ「TENORI-ON」発売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/25/news061.html

お経っぽいドラムボット「buddha box」


Robot drummer from Michael Una on Vimeo.
動きもサウンドも、そして木魚も奇妙な 「buddha box」
この動画を見ていると、ジワジワくるものがあります。

MIDI drumbot workshop @ BentFest Minneapolis
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/midi_drumbot_workshop_ben.html

タフすぎるipodドック

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ipodを持っていれば、どこでも音楽を楽しめることが出来る…僕もそう思っていた時期がありました。 泥だらけの野外や工事現場で、もしipodに汚れが入り込んでしまったら…衝撃が加わったら…

このipodドックは、そんな場面での仕様を想定した、世界で最もタフな製品。これだけついて、価格は焼く13,000円ほど。お得。

The toughest iPod dock ever
http://dvice.com/archives/2008/04/the_toughest_ip.php

ipodがおさまるだけでなく、AM/FMラジオ、2つのDC電源ポート、携帯電話用USB充電器も付属し、野外での機器使用をサポートします。

TENORI-ON開発者へのインタビュー

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TENORI-ON開発者へのインタビューがascii.jpにて掲載されていました。

16×16個のLEDボタンが特徴のTENORI-ON。縦の並びが音階で、横は同じ音程で音が鳴るように配置されています。ループモードは6種類、16トラックを重ねることが出来るそうです。

この作品の特徴は何と言っても

「音楽の素質はあったんだけど、楽器に縁がなかった人向きの楽器でもありますね。ドイツ人の彼なんかは『僕にとって最初で最後の楽器がTENORI-ONだ』と言ってくれています」

楽器をやろうと思って挫折した経験のある人でも、音楽を作る楽しみを享受できるという所。LEDも美しく、ポータブルで好きなときに好きな気分で音をいじくり回すことが出来るんですね。

今月下旬には、青山のSPIRAL HALLでライブイベントも行われるそうです。

6年間の開発魂! 楽器NGでも作曲家にさせるヤマハ「TENORI-ON」
http://ascii.jp/elem/000/000/124/124011/

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