- 2009-08-14 (金) 22:17
- その他
こんなの本当に発売されたら面白いな。一言で説明すると「安酒判定スティック」 これさえあればどんな安っぽいバーに行ってもまがい物を飲まされる心配は無用!
使い方はキャップをはずしてお酒に20秒つけておくだけ。 ジョニーウォーカーやハバナクラブなど数種類の銘柄に対応しています。将来的にはラム、ウィスキー、ジン、ウオッカなどにも対応させたいとのこと。日本だとその酒が本当にトリスやホワイトや大五郎なのかを判定してくれる感じでしょうか?せっかく安酒を楽しみたいのに、それすら偽者をつかまされたらたまったもんじゃないですね。
ハタチになって初めて買ったウイスキーがトリスなのはいい思い出。ポケット瓶がかっこよく見えた大二病。
technabob
rotgutonix booze detector: good whiskey or bad moonshine?
- 一つ先の記事: 夏休みしてました
- 一つ前の記事: 生焼けの心配要らず。温度計付トング
- 関連するかもしれない記事
- スワロフスキーがちりばめられたBOSEのヘッドフォン
- 製品化が待ち遠しいパックマン&テトリスファッション
- ストレスを爆発させろ!クラッシックアルバム「ストレス」発売
- 空き瓶を吹いてテトリスのテーマを演奏
- 最もローテクで最もキュートな補聴器
Comments:0
Trackbacks:0
- この記事のトラックバックURL
- http://keizine.net/2009/08/14_221440.php/trackback
- 参照記事
- 本物の安酒かまがい物の酒か判定してくれるスティック from KEIZINE