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面白動画 Archive

テルミン+ヘルメット=てるめっと

色々な遊び方をされているテルミン。それを体に装着できるようにしちゃった動画がありました。

この動画では演奏しようとしてますが、これを頭じゃなく胴体につけて人ごみを歩いたりすると面白そうです。壁がテルミンだらけの部屋なんてあると面白そうですね。

てるめっと
http://jp.youtube.com/watch?v=PJI3SdF-V9s

謎の電子楽器「ウダー」


Make:Tokyo Meetingに出展された電子楽器。音色も演奏しているスタイルも神秘的。
宇田道信氏が製作した、この「ウダー」は、演奏効率を高める事を追求して製作されたそうです。

電子楽器「ウダー」公式ページ

大掛かりなマリンバマシーン

音楽に合わせて首を振る猫たち

ポップな音楽を聴くと自然に体が動き出しませんか?
その現象は子猫も一緒みたいです。

実は目の前の動きにつられているそうですが、このシンクロ具合と首振り具合が相まって、なんともかわいらしい動画になってます。

ハイっ猫ちゃんたち、みんな同時に踊ります(動画)
http://labaq.com/archives/50987638.html

空き瓶を吹いてテトリスのテーマを演奏

またまた空き瓶での演奏動画です。こちらはテトリスの音楽を三人で合奏しています。動画の編集もコミカルです。


真ん中の男の人の動きが面白い。
瓶をブーブー吹いてテトリスのテーマ曲を演奏してみる
http://chururun.jp/archives/2008/04/24_1627.php

ローラースケートで滑りながらビンで音楽を奏でる面白映像

ラジコンと空き瓶でマリオのテーマを演奏という動画を紹介しましたが、こちらはインラインスケートで音楽を演奏する動画です。

演奏している曲は、どこかで必ず聴いたことのあるだろう曲、モーツァルト 交響曲第40番ト短調。スピードもそうですが、正確に瓶を倒さずに観客の前で滑るのは結構なプレッシャーが有ったでしょうね。

メルボルン交響楽団が楽器をビールに持ち替えて演奏


壮大なスケールでお送りする、 メルボルン交響楽団の面白ムービー。全員が楽器をビール瓶に持ち替えて演奏します。GIGAZINEさんによると、これはオーストラリアでシェアNO.1のビール会社のCMだそうです。日本でいうなればアサヒビールとN響がやっているようなものでしょうか。

メルボルン交響楽団がビール瓶で演奏をしているムービー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080424_beer_bin_orchestra/

お経っぽいドラムボット「buddha box」


Robot drummer from Michael Una on Vimeo.
動きもサウンドも、そして木魚も奇妙な 「buddha box」
この動画を見ていると、ジワジワくるものがあります。

MIDI drumbot workshop @ BentFest Minneapolis
http://blog.makezine.com/archive/2008/04/midi_drumbot_workshop_ben.html

24年前に生み出された演奏ロボット

080422_b.jpg

1984年、早稲田大学理工学部の生物工学研究グループが製作したミュージシャンロボット「WABOT-2」。このロボットは、人間と日本語で自然な会話を行い、楽譜を目で認識し、両手両足で電子オルガンを演奏できるそうです。

早稲田大学では1970年ころから、ヒューマノイド・ロボットの研究「WABOT計画」をスタートしており、WABOT-1は二足歩行のロボットでした。そして1984年には視覚的に楽譜を判断し、ピアノを演奏するロボット、WABOT-2が完成。1985年にはつくば万博で公開されたWASBOTへと発展しました。現在は早稲田大学ヒューマノイド研究所現在はとしてさらに研究が続けられているようです。

そして現在では、トヨタが公開したロボットが、二足歩行かつバイオリンを演奏するというレベルまできています。

なによりデザインが相当違いますね。現在のはより人間のイメージに近いデザインで、親近感があります。リアル。

このロボット技術は、いつかは創造性を持って作曲するロボットをも開発できるようになるのでしょうか?

WABOT-2 android plays keyboard (1985)
http://www.pinktentacle.com/2008/04
/video-wabot-2-android-plays-keyboard-1985/

ネックが多い変態ギターと変態ギタリスト

まずは最近海外サイトで紹介されていたネックが四本あるギター。

Quadruple-Neck monster requires true guitar hero to play it080421_a.jpg

ベース付ですね。ダブルネック、トリプルネックは結構見かけますが、クアッドギターはなかなか珍しい。だがもっと変ギターが存在します。

080421_a2.jpg

五本ネックのギターを弾くおじさん。重そうですねー。一番下のフレットレスはどうやって弾くんでしょうか?五本ネックを引くミュージシャンといえば、チープ・トリッのリック・ニールセンもいますね。

そして、さらにどう弾くか分からないギター
080421_a4.jpg
ピカソギター
カナダのギタービルダーがパットメセニーの要望に答え、製作した唯一つのギターです。
パットメセニー好きには、ある意味おなじみかもしれませんが、初めて見る人にはそのセンスが理解しかねるデザインですね。ニコニコ動画にプレイ動画がありました。

そして、もはやネックをつける方向がありえなさ過ぎる ギター

080421_a3.jpg
マイケル・アンジェロのクアッドギターです。両手タッピングで弾いてしまうその様はまさに変態的ギタリストの姿!残念ながらクアッドギターの動画は見つからなかったのですが、V字型ダブルネックを引いている動画ならありました。

マイケル・アンジェロについてはこちらのサイトで詳しく書かれています。

ついでに、個人的に大好きなのですが、変態的ギタリストといえば忘れちゃならないスティーブ・ヴァイのトリプルネックギターのプレイ動画です。

steve vai – G3 Denver

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